FOMCの利下げが円高を招く?

2009/02/01

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FOMCの利下げは円高の要因になると言われています。それはなぜかというと、FOMCが利下げすることによって、日本円と米ドルの金利差が縮まるからです。


FXの醍醐味でもある「スワップ金利」。利下げが起きると、このスワップ金利も減ってしまう。

FXのトレードを考えてみると、資金は金利が少しでも高い方へ移動します。スワップを取るためですね。金利が低い通貨を売って金利が高い通貨を買っておけば、それだけで毎日スワップが入ります。

しかし、この金利差が小さくなると、うまみがなくなってしまうのです。日本円と米ドルで言えば、金利差が縮小するともともと金利差を前提にして持っていたポジションを解消させる動きが出るので、米ドルを売って円を買い戻すという動きになります。

円が買われるということは、円高になります。見方によっては円の価値が高まっているわけなので、円が高くなるのです。

そ して円高になると、輸出関連株は売られてしまいます。大きな企業の場合、為替が1円動くと利益額も300億円違ってしまうというくらいですから、円高はた だ事ではありません。しかも日経平均の中心的な銘柄の場合、その影響は大きく全体的な株安を起こす可能性も否定できないのです。

引用元
http://allabout.co.jp/finance/onlinetrade/closeup/CU20080513A/index2.htm

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