欧州外為予測:ユーロ圏GDPに注目-CAFX
2009/04/07
本日の東京市場では、ドル円は弱含みの展開となった。朝方からCTA筋の利食い売りが観測されたことで下落。目先のサポートレベルとして意識されていた
NY時間の安値100.49円を下抜けるとストップロスを巻き込んで下げ足を速め、一時100.22円の安値まで値を下げた。ショートカバーから買い戻さ
れる場面もみられたが、101円台が重くなったことで再び下値を試す展開となった。なお、RBAは市場の据え置き予想に反し、0.25%の政策金利引き下
げを決定した。
欧州時間では、18時に10-12月期ユーロ圏GDPの確定値が発表される。市場では改定値から修正なしとの予想をしているため、修正があった場合の
ユーロドルの反応には注意したいところだ。ドル円は、99.50円を下抜けたレベルから本格的なストップロスが控えており、ユーロ円の動向とともに注目し
ている。また、200日移動平均線が位置する99.18円は重要なサポートレベルとして意識されている。(情報提供:株式会社サイバーエージェントFX)
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